決意
さてあと2日です。
試験に備えて決意。
1 択一
最初のひらめきを信じること。
考え直して答えを変えない。
自分の脳が情報を受け取り素直に判断した最初の思考を信じてあげる。
マークは、1問ごと。
1肢ごとにつけない。
マークは、解答番号と照らし合わせながら。
絶対に正解だと思っても、時間の許す限り全部の肢を検討する。
あせったら、目を閉じて10数える。
2 論文
一切の予断を排除する。
問いに答える。
そのためには何が問いかをしっかり考える。
「問い」とは
①形式的問い(設問文の形式に沿う)
②実質的問い(出題趣旨に沿う)
ファーストインプレッションを信じる。
記憶に頼らない。
現場の思考が記憶の片隅にある知識と抵触したら
現場の思考を信じる。
自分の「考え」を答案に表現する。
にげない、ごまかさない。
答案構成対解答時間は1対3。
リミットは、1対2。そこまでいったらもう見切り発車。
本番は、リミットまでかかるおそれが大。
その場合、書ける枚数は、5枚(15分/1枚)。
そこから逆算して書く内容を決定する。
「学者選ぶ試験じゃないんだから、行為無価値論の下、主観は連帯しない、
で共犯と正当防衛の理由付けになるんですよ。筋を通せてるかなんです。」
とにかくコンパクトに論理をつないで。
最後まであきらめない。
以上。
試験に備えて決意。
1 択一
最初のひらめきを信じること。
考え直して答えを変えない。
自分の脳が情報を受け取り素直に判断した最初の思考を信じてあげる。
マークは、1問ごと。
1肢ごとにつけない。
マークは、解答番号と照らし合わせながら。
絶対に正解だと思っても、時間の許す限り全部の肢を検討する。
あせったら、目を閉じて10数える。
2 論文
一切の予断を排除する。
問いに答える。
そのためには何が問いかをしっかり考える。
「問い」とは
①形式的問い(設問文の形式に沿う)
②実質的問い(出題趣旨に沿う)
ファーストインプレッションを信じる。
記憶に頼らない。
現場の思考が記憶の片隅にある知識と抵触したら
現場の思考を信じる。
自分の「考え」を答案に表現する。
にげない、ごまかさない。
答案構成対解答時間は1対3。
リミットは、1対2。そこまでいったらもう見切り発車。
本番は、リミットまでかかるおそれが大。
その場合、書ける枚数は、5枚(15分/1枚)。
そこから逆算して書く内容を決定する。
「学者選ぶ試験じゃないんだから、行為無価値論の下、主観は連帯しない、
で共犯と正当防衛の理由付けになるんですよ。筋を通せてるかなんです。」
とにかくコンパクトに論理をつないで。
最後まであきらめない。
以上。
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