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ころころ変わる

葉玉100問の自説については別途ノート作るのがめんどいので
余白に書き込むことにした。
教科書判例を調査して理解して自説を決定して要約して書き込む
という作業をするとなかなか先に進まない。

しかし、この作業のする過程で頭にかなり叩き込まれるのは
刑法&民法ノートを作成したときに経験済みだからへこたれずやる。

山口青本は各論の2週目がスタート。すらすら読める。
理論は薄いが、あくまで体系、フレームの修得ということに割り切ってどんどん進める。
細かい知識は択一に出たところだけ(肢別本で)チェックしてゆく。
はやく思考方法に進みたい。

ところで刑法の反対説をどこまで記憶すべきか、ということについてだが
論文試験に限れば、おそらく判例と異なる説を自説にしないかぎりは反対説を書かなくても
よいように思われる。
上位答案でも学説を複数上げているものはすくないからだ。
しかしだからといって反対説をスルーしてよいのではなく、
どこで結論が変わるのか、どこで対立しているのか、その問題の核心はなんなのか、
といったことを理解するためには反対説を学ぶ必要があり、
これにより、自説を論ずるときに強調すべきところが見えてくると思われる。
そして、それは採点者には伝わるので、自説を単に覚えて吐き出しただけか
答案には表現されていないにしろ、反対説を意識した論述なのかを読み取って
点数をつけてくると思われる。

ところで、民法が低調。
まずい。
家族法の肢別だけは進んでいる。
総則物権を8月中には読み終えたいところだが…。
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苦痛

山口青本の刑法各論を3日で読んだ。
1日100pくらい。
物凄い苦痛。
多くの部分が、理論を示さず結論だけだから、
頭を使えず、ただただ、「情報」を読み取っていくだけの作業になるため。
知的好奇心も何も殆ど刺激されない。

休憩時間に、刑法総論の思考方法読んだら超楽しかった。
やはり、頭を使って考えるプロセスがある勉強が楽しい。
択一対策、体系的な整理のために通読をしたけれど、
あと1回通読したら、もう通読はしないだろうな。
あとは、思考方法でみっちり頭の訓練をしたいところ。

会社法の100問も、一行問題系はかなり苦痛。

苦痛だと、頭の回転も遅くなって時間がかかり効率も悪くなる。
よろしくない。

重点講義民訴が読みたくなった。
あの本は読書でも頭を使える神の本。
もう本番までに、「勉強時間」として組み込むことはできない。
お風呂の中で、趣味として読もうかな。
でも、そんなことしたら変態か。

書け

えらい先生たちに、
もっと答案を書きなさいといわれてきたよ。

新試の人たちは、文章を書かなすぎるってさ。
毎日1通×2年で約800通になるけど、
そんなんじゃ足りないって。

うーん、旧試のエリート組はそれ以上書いていたってことですね。
しかも、2年間で。

答案構成のやり方

行政法

最高の基本書だそうです。

桜井橋本行政法第2版は紙質が変ったようで
マーカーひいてもにじまない!

このブログで何度かにじみ&裏映りについて愚痴ったけど
その点が(意図的かどうかはいざ知らず)改良されてる。

個人的には「最高の基本書」に賛同しちゃうぞ。
某試験委員の先生が誤解を招く表現があってこれが20年新試の大量の誤回答の戦犯だ!
っていってたけどね。
でも、そんなのこれしか読まないわけじゃないんだから平気。

タイトルは、自分用。以下は自分用メモ。

答案構成は、アウトプット訓練のための答案構成と
思考訓練のための答案構成に分けるべき。
アウトプット訓練型は知識の確認&定着のためにやる。
20~30分時間とって構成しても、知識足りなすぎのときは直ちに構成を中止して
基本書&判例集での確認をする。
思考訓練型は、本番のつもりで、今ある知識でストーリーを論理的に組み立てることを
制限時間内にやりきる。
分からなくてもやりきる。

この2つの手法を織り交ぜる。

計画の件

昨日夏の間にやりたいこと書きなぐったら

そんなにできるわけないだろ常識的に考えて…

という指摘をいただきました。
もちろん、ここに書きなぐったことを「全部」やるのは無理でしょう。
でも、例えば、肢別本は、民法や憲法は、旧試時代の積み重ねでスラスラ解けるし、
他の科目も既に1度はやったものなので、
間違った部分や補強すべき点(弱点と言う言葉はネガティヴだから使うのやめた)
だけやればよいので、時間はかかりません。

基本書読みも、既読の本は、スルーして良い部分
(論文・択一に出たことない上に、今後も出そうにない部分)
をチェックしてあり、そこは読みません。

そうすると、なんとかなるかなぁという感じなんですね。

ただ、刑法についてはやることについて修正の余地がある。
各論について、山口青でなく西田に変えようかと思えてくる。

…でも、西田にするなら、山口青+思考方法でよい気もする。
というか、思考方法を読むために、基本書を山口にしたんだった。
思考方法は主要な論点はすべて網羅している(とはしがきに書いてある)
だとすれば山口青+思考方法でよいはずなんだ。
しかも、ロー入試前に、それまでの旧試の問題を全て解いて、
そこで出題されていた論点について全て纏めたノートもある。

あれ…なんだ西田読む必要ないじゃん…。

山口青本の体系(目次)は信頼できそうなので、
このフレームを使って、今まで作った紙媒体の纏めノートの論証を
山口青本体系にそってPCでまとめなおすつもり。
しかも、この紙媒体のまとめノート、各論点のところに、
関連して問題になる論点とか、どんなときにこの論点が問題になるかとかまで書き込んである。
もうこれで出来上がったら売れるレベルじゃないか…と勝手に思っている。

ちなみに思考方法は総論各論合わせると1100頁と重点講義民訴クラス。
けれども、ちまちま事例とそれへのあてはめが書かれているので
基本的な問題演習としても使える。
よって読む価値あり。
で、本番に出るようなのは、そのような基本事例の組み合わせで
論点が複数絡んでるもの。
論点の絡みは旧試の答案構成をすればOK。
これまた既にやったものなんだから、思考枠組の記憶喚起するだけ。
それほど時間はかからない。

山口青+思考方法で1600pほどになるが
民訴ですら重点講義+書研+解析でこれを上回ってしまうくらいなんだから
このくらいやってよいだろう。というかやるべきだろう。
刑事弁護やるつもりもないし、刑事裁判官にも検察官にもなる気はないけど。
でも、企業法務でも刑事法にひっかかるかどうかわかんないと危険ですよと
山口大先生も言っていたしね。

あと、100問をやりなおしていて思うのだけれども
やっぱり、江頭を読み込んだ自分としては、納得行かない部分や
もうちょっと突っ込んだ議論をしたいという部分がチラホラあり、
その部分について纏めノートを作ろうと思い始めた。
某著名ブログの方のように100問をそのまま纏めノート化するのは時間かかりそうだから
100問のサイドリーダーとして気に食わない部分だけ自説ノートをつくろうかな。

夏の間に

とりあえず全科目一回ししたい。

民法→佐久間×2、内田担物、中田債権総論、潮見債権各論、二宮家族法(やらないかも)、百選、肢別本

刑法→山口青本、刑法総論&各論の思考方法、肢別本、ノートまとめ

憲法→和之人権、4人組統治、肢別本、判例(人権)

会社→リーガルクエスト、100問

商法→丸山商法、肢別本

民訴→書研、肢別本

刑訴→肢別本、百選、ケースブック、肢別本、ノートまとめ

行政法→桜井橋本、CB、肢別本

倒産法→前期の復習

ヤマは民法。この前期あまり触れてないから、ここでみっちりやる!

基本書読んで肢別本とくだけだと、思考力が落ちるおそれがある。
そこで、論文問題も1日1問やる。
何をやるか。
後期には民法、刑法、倒産法、民訴、刑訴に関連するものを履修する予定。
民法、刑法、倒産法の問題演習はそこでできるし、刑訴、民訴もそこにあわせて問題演習
を組めるから、ちょっと後回しにしてもよいところ。

優先順位としては、後期の履修と今までの進度からして憲法、行政法、刑訴法が上げられる。
しかし、憲法は得意なのでとりあえず、スルー。
行政法は事例研究を殆どやってしまっているので、残りをやって、あとは復習。
刑訴法は、旧試の過去問をチラホラ。捜査法は前期にかなりやったから、公判と証拠法中心。
行政法が早めに終わると思われるので、
そのゆとり時間で、できれば刑法をやりたい。
会社法はそもそも100問が予定に組まれているのでOK。

このぐらいで夏は終わっちゃうだろう。サマクラも2週あるし。
だけど、もし時間があれば、民事法ⅠⅡⅢ(の復習)はやっておきたい。

で、夏が終わったら、民法、民訴、刑法、倒産法に移行。
加えて、判例集の読み込みを開始。

年末までに、問題演習、判例読み込みが一通り終わっているはず。
そうすると、後は年明けから、知識の正確さ向上と、弱点補強、記憶ツール作りあたりになるかな。








刑法の択一

刑法の択一は、旧試の昭和の頃の問題が新試によいよ、というアドヴァイスを受けました。
近年の旧試とはだいぶ違う傾向にあるようですよね。
どのような準備をしたらよいのか、試行錯誤中です。

ところで、旧試にはいわゆるパズル問題が多く出題されていたのですが
私は、この問題を多く解くことによって刑法が得意になったなぁという風に思ってます。
というのも、このパズル問題を解くと、どの学説によるとどのような帰結になるとか
どの学説とどの学説がどこでどう違っているのか、それはどのような考え方の違いなのかが
理解できるからです。

だから、刑法苦手だと言う人には、パズル問題解くといいんじゃない、と言うのですが
多くの人は「新試にはほぼ出ない」と耳を貸してくれません。
正直もったいないように思います。
とはいえ、刑法総論&各論の思考方法を読めばほぼ代替できちゃいますけどね。
プロフィール

ログヨミ

Author:ログヨミ
判事補。
https://twitter.com/roguyomi34

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