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模試の結果

総合順位は2ケタに入ってました。

けど、あんまりよい点数というわけでもないですね。
民事系第2問で、要件事実関連でちまちまと点を落として結局そこで30点くらい失っているのがびっくり。
設問2以降の失点が2点であることにくらべて、悲惨な状況です。
確かに、説明の仕方を誤ったり、自分でみなおしてみると、なんでこれを書かなかったんだろう、
というところが多々あったので、反省。
問題研究要件事実読みは来週に予定されているので、まぁ仕方ないといえば仕方ないかな。

会社法は、経営判断原則について半ページくらいかいたのに
点数が0で、採点者コメント「経営判断原則の一般論を書きましょう」
にはまいりました。
ただ、設問の支持を読み間違え、変なナンバリングと構成で書いたせいで読み飛ばされたのかもしれません。
その意味で、完全な自己責任であると思います。
設問文の条件をしっかり把握して、絶対にそこからそれない、ということを頭に叩き込まないと。

この世界、誰もできないことができることよりも、
誰もができる(べき)ことを当たり前にできること方が評価されるそうですので
そいう当たり前にやるべきことは当たり前にやらないといけませんね。
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弾劾証拠

そろそろでそうですよね。
ローの試験で出題されたので、書いた経験があります。
平成18年判例は知っていたし、教科書で勉強もしていたので、問題を正確に解くことはできました。けれども、構成はめちゃめちゃ。これ、書きづらいですよ、工夫しないと。

どう書くと綺麗なんでしょうね?

LIVE刑訴では、もういきなりズバっと、~は328条で証拠にできるか、って書け、とされてます。が、ちょっと、疑問ですよね…。なぜ328条を選択したのかの理由が示しづらい。問題文に「証明力を争うために」って書いてあるから、328条の文言「証明力を争うために」にひきつけて問題提起するんでしょうか。

かといって、~は伝聞証拠にあたっちゃうんじゃないの?伝聞か検討するね~って問題提起だと、あとあと困りますよね。判例に沿うなら、結局328条は伝聞証拠じゃないから使えるってだけなんだよ~って話しだし。

んー。

とすると、内容の真実性を要証事実にしちゃうと、伝聞証拠になってしまう。そうすると、321条以下の例外にあたらないと証拠能力を認められない。例外に当たらなかったらどうしよう。あ、例外に当たらなくても、証明力を争うためには、証拠にできると328条に書いてある。じゃあ、伝聞証拠でも証明力争うためなら、328条で証拠能力認められるのかな?特に文言に限定ないしね。よしじゃあ、328条について検討してみよう!

という感じの議論の流し方が一番綺麗かなーって今は思っているんですが、どうでしょう。
問題提起でこんなに書いたりはしないですけど。


で、旧試験の平成20年に、弾劾証拠の話が出ています。
以下ネタバレになるので、解いたことなくて解く気のある方はここで止まったほうがいいです。




小問3なんですけど、まぁ、録音テープですよ。
自己矛盾供述の一方が録音テープに録音されていると。
で、これ、柴田先生の解説だと、この録音テープは非伝聞だ、といってるんですね。

本当?

人の供述録音したテープで、その供述内容の真実性を要証事実にしたら、伝聞ですよね?
ただ、録音過程については、機械的記録なんで伝聞じゃないよと。
だから、供述録取書と同じ構造なんだけど、伝聞製を解消するための署名押印はいらないよ、
とういうことになっているわけですよね?

あれ、私が間違っているのかな?

柴田先生、現場録音と勘違いしてるんじゃないかな?
録音してそれを再生するということは、いわば録音者の知覚・記憶・叙述過程といえるわけですけど、知覚・記憶・叙述が機械でされているから、各過程に誤りが入る可能性はほぼないので、ここは伝聞じゃなくていいよねーってことですよね。
そうであるならば、その録音者による報告過程でなくて、その中に誰かの供述が入っていたら、その誰かさんの知覚・記憶・叙述の過程の真実性チェックの問題は当然あって、これは機械で録音されたところでまったくその正確性の担保なんてないわけですよね。だから、この部分は、その内容の真実性を要証事実にすれば、当然、伝聞ですよね。

んー。

でも、予備校の有名講師が自分の名前で出してる本で間違う訳ないしなぁ…。
私が間違ってるのかな。

択一で出したら論文では出ないのか

択一で出した論点(に関連する範囲)は論文には出ない。
なんてことをおっしゃる方がチラホラいます。

例えば、民法では毎年借地借家が出ているのに、唯一出題がなかった平成20年があれだ、とか、
刑法では、平成19年には詐欺が、平成20年には強盗が聞かれていない、とか。

とすると、今年の択一で、毎年聞かれている文書偽造や放火が出てなかったら、
これは来るかもしれない、ということでしょうかね。

旧試験解き終わり

平成19~21をとき終わりました。
6科目やれるので、飽きなくていいですね。

おーこの裁判例、判例を出すのかーって驚きがあったり、
過去に出たあの論点がモディファイされて出ていたり。
これ新試にも出てるじゃんというのもあったり。

うん、面白かったです。
この中のいくつかは、今年の新試にかぶりそうですね。

書き方を工夫する

憲法

メイン論点のあてはめは「確かに~しかし」で両方の事情を評価する、
という手法を参考に、

1 原告主張
(1) 争点① (たとえば、文面審査)
(2) 争点② (たとえば、法令違憲)
(3) 争点③ (たとえば、適用違憲)

2 想定される反論と私見 
(1) 争点① (原告に賛成する場合)
ア 反論
○○は、××であるので、合憲である。
イ 私見
確かに、××ともいえる。
しかし、■■である。
したがって、原告の主張に賛成する。

(2) 争点② (反論に賛成する場合)
ア 反論
○○は、××であるので、合憲である。
イ 私見
確かに、原告の主張の通り、合憲とも。
しかし、●●。したがって、反論のいうように、××である。よって、合憲。

(3) 争点③ (第三の視点)
ア 反論
○○は、××であるので、合憲である。
イ 私見
確かに、××とも。
しかし、▲▲(反論を潰す)。
さらに、▼▼(原告を潰す)。
したがって、□□。
よって、◎◎。


みたいな。
要は、反論を私見を展開するきっかけ程度に組み込む。
反論に賛同するなら、原告の主張が私見を展開するきっかけ、のような。
原告の主張と被告の反論で、争点を示し、絞っていく感じ。

たとえば、表現の自由の主題規制(例えば、政治表現)だったら、
原告は内容規制であると主張して、厳格審査。
これに対して、反論は、

「法~条は、駅前でのわいせつビラ配りを禁止している。
これは、特定の場所において、一定の主題の表現を規制するに過ぎない。
したがって、内容中立規制である。よって、審査基準は中間審査とすべきである。」

程度で軽く。


で、原告に賛成する場合は要約すればおおよそ以下のように。

「確かに、内容中立的制約ではある。
しかし、内容中立規制は、他に表現の手段が残されているからこそ中間審査で足りる。
そして、現代、表現はマスメディアに独占され、一般国民の表現は片隅に追いやられている。
そのような中で、駅前という人が多数去来するばしょにおける表現は、
一般国民の表現の自由において、決定的に重要である。
そうすると、駅前での表現を奪われれば、一般国民は他に有効な表現手段を持たないことになりかねない。
したがって、これを内容中立規制であるとして、中間審査基準をとることはできない」


被告に賛成する場合は以下のような感じ

「確かに、政治的表現を禁ずる点で、内容に着目した規制ともおもえる。
しかし、駅前で禁じているにすぎない。そうすると、政府の恣意的な規制であるとか、
他にその内容を表現する手段がない、というにはならない。
とすれば、制約の態様は内容規制のそれよりも緩やかである。
したがって、内容中立規制である。よって、中間審査」


第三の視点

「確かに、一定の場所で特定の主題の表現を規制しても、
他の場所で表現できるならば、表現の自由への制約は致命的ではない。
したがって、内容中立規制である。
(本当は、なぜ内容中立規制が中間審査になるか、という理由から説き起こす)
しかし、駅前は、パブリックフォーラムである。
したがって、やはり、厳格審査」


適当に思いつくままに書いたので内容はあれですが、
書き方としてはこんな感じかな?
みたいな。

修正

4時間で問題を解くのにはなれましたが、
しかし、その客体は本番の問題ではないので
これから、本番の問題をもう一度眺めなおして
感覚を修正する作業を始めようと思います。

模試や答練とは質が違いますからね、やっぱり。

旧試験

平成20、21年度の旧司法試験の問題を眺めてみました。
憲法は、青柳先生が試験委員をやっておられるみたいですね。
長谷部先生もやっているので、なんか旧試験の方がまともな先生が
試験委員を務めておられるような…。

民訴はそろそろ相殺でないかな、とはってたんですが、
21年度旧試験に思いっきりでてますね…。

刑訴も、そろそろ自白と所持品への捜索差押をはっていたのですが、
これまた平成21年と20年に出題されている。
んー無念。
旧試験平成21年の第1問は、平成20年度のビデオカメラ撮影の判例を元ネタにしたものですね。
なんとその昨年の最高裁判例を出題するという異例なケースですが、
最高裁がまったく新しい議論に対して回答したわけではないので、
判例を知っているか知らないかで勝負がつくような問題ではなかったからでしょう。

ところで、自白の問題では、自白と、その自白調書を疎明資料にした捜索差押令状により差押えた証拠品と、反復自白が問われていますね。
百選79、80、83ですね。83事件は、実は結構難しくて、CBではこれで事例問題作成されているし、
これは新司法試験にも出うるのではないか、と準備していたのですが、こりゃでませんね。
せっかく、川出講義ノートをまとめたのに…。無念。
約束自白が出ていないのが、せめてもの救いかな。

重判の刑法

21年度重判を読み始めました。
お風呂や寝る前にちまちまと。

刑法が面白いですね。
最近、正当防衛、過剰防衛がらみが2年連続で面白いのがでてて。
でも、直近すぎて、論文にはでないでしょうけど。

択一にしかでないと思うと
結論さえわかってればいいので
さくさくいけますね。
1科目、せいぜい15分くらいかな。



プロト・ディシプリンとしての読むこと

蟻川先生の連載が本格的に始まりました。
第1回の演習のテーマは、「法令を読む」ことです。

法令を読むってめっさ大事ですよね。
でも、普段あまりやってない気がします。
個別法はおろか、民法や会社法の勉強していても、
めんどくさがって、あるいは、もう頭に入っているよ、なんて思って、
条文をひかないこともありませんか?

私は昔はそうでした。

話を戻して、この演習は、素晴らしかったです。
そこまでして法令の仕組みを読み解いていくんですね…。
しかも、憲法論を踏まえて読んでいくんですね。
んー、すごい。
ロースクールで出会った最も優秀な教授が
憲法の講義の時に、民集刑集には本件の関連条文が記載されているから
かならずそれに目を通して、法令の仕組みを理解して判決文に当たるように
と口をすっぱくしていっていました。
これは、そういうことだったんだなぁ、と実感。
私は、一応、条文に目を通していましたが、とてもじゃないけど、
こんな攻撃的に条文を読み解くようなことはしませんでした。
今思えば、非常にもったいないことです…。


現実に起こる事件は、いきなり憲法問題になっているわけではないんですよね。
プレテストみたいな、この法律案の問題点は?みたいなことではない。
ある法制度があって、その中のある条文が発動して、公権力が行使される。
それによって、私人の権利が制限される。
法律を適用することは、それが要件が備わっているなら、本来なんの問題もないはず。
なのに、それがダメだといえるのは、なぜか。
どうして人権が制限されるのか。
そのような人権制限はいかにして起こったのか、どのような法令の仕組みの結果おこったのか。
そのような仕組みがあるのはなぜなのか。
そのような仕組みができた社会的背景は何なのか。
そういうところをしっかり把握していかないといけない。
そうすると、憲法論にたどり着くまでに本当はいろいろ考える必要があるし、
おそらくは、そこに緻密な検討の中でたどり着いたときには、問題の背景が本来はみえているはずなんでしょうね。


しかし、まぁ、本当に蟻川先生はさすがだなぁ、という感じ。
なんというか、するどい。
この先生の論文はいつも震えがくるんですよね。
本当に、今身分がないのがおしい…。

とはいえ、内容はやっぱり高度で、そう簡単に見に付けられるようなものではなさそうです。
けれど、頭を揺さぶることはできますね。

来年以降の受験生は幸せですよ。
この連載を読みきったあとに司法試験を受けられるんだから。

全国模試最終日

公法系

行政法から解くのだけれども、やはりどうしても2時間以上かかる。
そしてそれが憲法を圧迫する。
毎回このパターンだなぁ。

何を書くべきかは思いついたのだけれども、
それを書き切る時間がまったくない。
やむなく、いろいろカットして答案を仕上げた。

どうなることやら。



全国模試三日目

3日目を更新したと思ってたのに、なんだができていなかった。
なので、3日目と最終日が逆になってしまった。
まぁいいか。


選択科目
倒産法


既に新試に出題された破産法102条がでてた。
昨日勉強していたが、もう出ないだろうと思って適当に読み飛ばしたせいで
記憶がしっかりしておらず、今一な論述になった。
適当に読み飛ばすとこうなる、ということか。
手を抜いていた部分についてはもう一度しっかりと読み直す必要があると反省。

他の論点問題は、やっぱここ怪しいよねぇという分野ばかり。
でも、そんな論点あるんすか、って問題もあった。
やはりロー倒産にない論点は、どうも所在に気づいても、そこが本当に解釈論として
論じていいものなのかどうか悩んでしまう。

基本的に、新試が、条文を形式的に適用するだけで終わっちゃう部分に
「本当にそんな機械的適用だけでいいの?」
という形で論点が隠れているんだけど、今回の問題も考えてみればそういう形式だった。
時間もなかったから、かけなかったのは仕方ないね。
ところで、H21の民訴の第1問の小問3も、そういう視点で考えればそこに論点があると気づける。

倒産法の一行問題系は、どこまで何を説明していいのか非常に困る。
書けるだけ書いとこうと思っても、他にいっぱい問題があるから、
そんな書いてられないしね。

あと、倒産法はやっぱり説いた問題数が少なく、経験が乏しいため、
何が問われているのかが十分に見きれない。
とはいえ、倒産法演習ノートをやって経験を増しているいる時間もなかろう。

出題趣旨の6~7割満たせば余裕で2ケタ答案なのだから
手を広げるよりは、ロー倒産のノートを覚えこんだ方がいいかもしれない。




刑事系


あまりにも有名な判例ばかり。
といっても、簡単というわけではないけどね。

刑法のあの判例、本当に書き方に困る。共謀共同正犯の認定を一体どこでやればいいのかとか。
そしていつものように、結果的加重犯の共同正犯を書き忘れた。
この論点は毎回のように忘れる。ひどい。
丙の殺意の認定が雑になってしまったのは反省。
論点に対する法律論の解答は十分にできたとおもうけれど、
どこまで事実を摘示したらよいのかが難しい。
とくに、乙と甲がBと絡んであるあたり。
書いてる途中、建造物侵入が思いうかんだが、
まさかこんなもの各やついないし、辰巳もスルーしているだろうと思ったら
解説に書いてあって吹いた。
行使の書いた答案とやらにもこの論点が書いてあったけど、
正気なのだろうか。この行使は本番でこの問題を全くの所見で事前情報なしで書いても
建造物侵入を書くのだろうか。

結局2時間10分程度かかった。


刑訴のおとり捜査で、将来の犯罪について捜査ができるか云々かんぬん、なんて論点があるけど
あの論点の議論の実益がいまだにわからない。
確かに平成19年の出題趣旨だったかヒアリングだったかには、これについて書けよって言われているけど。
判例の規範を使うと、必要性緊急性のあてはめが出てこないが、これは採点上どうなるのだろう。
令状提示前にドアを合鍵で開けて入ったことについて論じたが、まったく意味がなかったらしい。
訴因と違法収集証拠は簡単人に書きあげて終了。


本番もこんなに論点みえみえな問題だったら幸せなんだけどなぁ。



4日間論文を書き続けて思ったのは
やっぱり、自分の論述は、ちょっと冗長にすぎる、ということ。
もうちょっと端的に事実の摘示、評価をした方がよいかもしれない。
超上位の答案を見ていても、そこまで事実の摘示・評価・あてはめは
ながながとは書かれていない。

一行45文字くらいで7ページくらいかいているから
普通の人が一行30文字程度だとすると、
普通の人の10ページ分以上書いているんですよね。
そんなに書く必要はないわけで。
もっとコンパクトに書く事ができるようになれば、
その分構成に時間を回せて、よい結果になる気がする。

全国模試二日目

今日は民事系。
第1問、第2問ともに、大失敗してしまった…。
第1問は、事務処理上のミス⇒その回復に時間を要する⇒答案構成が雑になる⇒答案の内容が薄くなる、構成が不十分、という負のスパイラル。
第2問は、はずかしくていえないくらい悲惨なミス。1時間ロスってしまった。


第2問は、答案の内容自体はできる限りのことは示せたけど、
「伝わりやすい表現、構成で書くべき事を全て書き切る」
という目標からは程遠い答案になってしまった。

第1問は、書くことが多いし、構成考えるのも時間かかったし、
事務処理上のミスを挽回できなかった。
朝型の生活になれてなくて、試験開始後30分くらいしないと頭が回りださないのがいけない。
睡眠不足もあるかもしれない。妙に集中力にかけていた気がする。
設問3の答案を書くのに割けた時間が7分では条文もろくに示しきれない。
もっと、答案構成の段階で、各論点に割ける枚数、時間を計算してから書き出さなきゃだめだ。
あと、配点割合が示されていたのに、それに気づいておらず、そのせいで、
第1問よりも第2問のほうが、子会社がらみの問題が何かありそうで、これは現場思考型だろうと
妙に考え込みすぎたというのもいただけない。
配点割合が、3対4対1というのを見ていたら、あんなに考え込まなかったはず。


今回は第2問が素直な問題で時間に余裕があったからよかったけど、
本番だったら死んでたんじゃないだろうか。
でも、本番であんなみんなが既知の論点判例なんかでるのかな。
でないような気がするね、民法は。

こんな失敗は二度としないようにしないと。
原因はわかってるから、対応策を策定して、実践あるのみですね。

辰巳全国模試択一

全国模試一日目

民事系

民法 61
会社法 22
商法 8
手形小切手 0
民訴 34
合計 125


公法系

憲法 44
行政法 46
合計 90


刑事系

刑法 41
刑訴 40

合計 81


総計 296


TKCなんか受けるべきじゃないですね、もう、本当に。
最後にいい点取れてよかった。
 

反省反省

答案練習をするたびに反省だらけです。

教科書的な知識が足りない、
論点の理解が足りない、
問題に取り組む思考プロセスがおかしい、
問題文の読み方がまずい、
答案構成の仕方がまずい、などなど。

毎回毎回本当にでてくるでてくる。

教科書的な知識で足りないのは、基本的には、旧試験の論文で問われなかった論点ですね。
問われているものは過去問をしっかり検討しているから平気。
問われていないヤツで、今一理解し切れてないやつは、どうも上手くかけません。
あたりまえですが。

そういう意味では、いままで
書いたことのない論点に出会えるのは貴重ですね。

あとは、考え方、事案の分析の仕方とか。
結構、分野ごとに、こう考えると上手くいく、みたいのがあって。
でも、それは教科書には書いてない。

とくに、新試になって旧試と傾向の変わっているから、
新試型の問題をいっぱい解くというのは
かなり重要な気がします。

4月

晴れてニートになりました。

ニートになってから司法試験を受験することになるシステム、
正直、やめてほしいです。

2年~3年、ロースクール進学を事実上強制された上に、
卒業してからじゃないと受けられない。
無駄が多すぎるように思います。


あと、約40日で本番です。
あと40日で終われるんだ、と思ったら気が楽になりました。
人間は、終わりを意識すると、ストレスが軽減するそうですね。

終われるように頑張ります。

会社法があまりにも悲惨な結果だったので、
なんとかしうようと考えていたところ、
新司法試験の過去問をきっちりやっていなかったことを思い出しました。

葉玉100問ばっかりやっていたから、
過去問をきっちり復習してなかった。
で、これをやりはじめました。
やってみると、結構わからない肢がある。
そりゃ、点とれねぇよ、と今更ながら思いました。

次に、刑事。
あんまり勉強しない気でいたのですが、
やっぱり、どうせなら、300点くらい取りたい。
最低でも、280点取りたい。
某事務所では、就活で択一の点数を見るといっていた。
それもあって、やっぱり、点が取りたくなってきました。

やはり、TKCの成績をみても、
肢別本をやっていない刑事系科目が一番成績が芳しくない。
とはいえ、今更肢別本をやる、というのも困難です。
さて、どうしようか、ということですね。

刑訴は、百選の解説まで読み込んだら満点取れました、
という人がいたのですが、
しかし、それは本当でしょうかね。
先週百選を解説まで含めて、全部読みましたが、あまり…。

刑法は、判例刑法総論・各論を読むとよいのでしょうが
さすがに、そんな時間はないような気がしますし。
んー、悩みどころ。









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ログヨミ

Author:ログヨミ
判事補。
https://twitter.com/roguyomi34

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