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基本書読み

最近ようやく満足できる方法が確立した。

基本書を何度も回す方法の弱点は、
最終的に記憶に残さなきゃいけない「規範」の部分や、論証の「キーワード」、条文の「趣旨」
の部分を正確に頭に残しづらいと言うこと。
他の情報の部分ととメリハリをつけて読みづらいから。
旧試のころには、このような部分を「正確に」かけているかどうかが評価を分けていたらしい。
新試でもそれは変わらないだろう。だれでも書ける部分、かけなきゃいけない部分に
一番大きな配点があるんだと、新試委員の先生が言っていた。
誰でもかけなきゃいけない部分は、まさに、上にあげた、「規範」、論証の「キーワード」、条文の「趣旨」、さらには、重要な「定義」あたりだろうと思う。

単純に基本書を回転させているだけだと、どうもこれらを頭に残すということについては効率が悪い。
レジュメや論証ブロックを回転させることに比べて効率が落ちる。
別途ノートを作ればいいのかもしれないし、現に作ってある科目もあるのだが、
作っていない科目について今から新しく作るのは時間の都合上困難だ。

そこで考えたのが、上記の重要な部分をマーカーで塗って、
その次に重要な部分、として、「理解」を助ける部分、問題の所在を示している部分などにアンダーラインをひいておき
基本書を一定の頁を読んだ後、項目、マーカー、アンダーラインの部分のみ読み返す、という方法。
これが意外とよい。
だいたい1時間で30~40p読んだ後に、その30~40pを10分程度で振り返れる。
読んだすぐあとなので、相当なスピードで読める。記憶喚起をしながら読む感じ。
そして、翌日続きを読む前にも10分程度で振り返ってから先に進む。
ここでも、相当に高速で読める。
こうやって、大事な部分は1度の基本書読みで3回読むことになるので、
「覚えるべき部分」が相当にきっちりと頭に残る。

問題は、マーカー、アンダーラインをひくべき部分の選別。
これは、最初はあまりひかないで、択一や論文過去問(旧試も参考に)を解いた際に、
随時必要と思われる部分にひいていくと効率がよいと思う。
塗り過ぎないことがポイント。
あくまで「正確に書けなければならないこと」を正確に記憶に残すためと割り切る。

これでだいぶ頭が整理されてきた感じ。
ただ読むだけじゃ、手段の目的化を招きかねないので
何のために読むのか、を意識しながら、いろいろと読み方は工夫すべきですね。
今やってる勉強が、本試験での点数を1点でも上げることに繋がらないなら
ただちにやめるべきでしょう。
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