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全国模試三日目

3日目を更新したと思ってたのに、なんだができていなかった。
なので、3日目と最終日が逆になってしまった。
まぁいいか。


選択科目
倒産法


既に新試に出題された破産法102条がでてた。
昨日勉強していたが、もう出ないだろうと思って適当に読み飛ばしたせいで
記憶がしっかりしておらず、今一な論述になった。
適当に読み飛ばすとこうなる、ということか。
手を抜いていた部分についてはもう一度しっかりと読み直す必要があると反省。

他の論点問題は、やっぱここ怪しいよねぇという分野ばかり。
でも、そんな論点あるんすか、って問題もあった。
やはりロー倒産にない論点は、どうも所在に気づいても、そこが本当に解釈論として
論じていいものなのかどうか悩んでしまう。

基本的に、新試が、条文を形式的に適用するだけで終わっちゃう部分に
「本当にそんな機械的適用だけでいいの?」
という形で論点が隠れているんだけど、今回の問題も考えてみればそういう形式だった。
時間もなかったから、かけなかったのは仕方ないね。
ところで、H21の民訴の第1問の小問3も、そういう視点で考えればそこに論点があると気づける。

倒産法の一行問題系は、どこまで何を説明していいのか非常に困る。
書けるだけ書いとこうと思っても、他にいっぱい問題があるから、
そんな書いてられないしね。

あと、倒産法はやっぱり説いた問題数が少なく、経験が乏しいため、
何が問われているのかが十分に見きれない。
とはいえ、倒産法演習ノートをやって経験を増しているいる時間もなかろう。

出題趣旨の6~7割満たせば余裕で2ケタ答案なのだから
手を広げるよりは、ロー倒産のノートを覚えこんだ方がいいかもしれない。




刑事系


あまりにも有名な判例ばかり。
といっても、簡単というわけではないけどね。

刑法のあの判例、本当に書き方に困る。共謀共同正犯の認定を一体どこでやればいいのかとか。
そしていつものように、結果的加重犯の共同正犯を書き忘れた。
この論点は毎回のように忘れる。ひどい。
丙の殺意の認定が雑になってしまったのは反省。
論点に対する法律論の解答は十分にできたとおもうけれど、
どこまで事実を摘示したらよいのかが難しい。
とくに、乙と甲がBと絡んであるあたり。
書いてる途中、建造物侵入が思いうかんだが、
まさかこんなもの各やついないし、辰巳もスルーしているだろうと思ったら
解説に書いてあって吹いた。
行使の書いた答案とやらにもこの論点が書いてあったけど、
正気なのだろうか。この行使は本番でこの問題を全くの所見で事前情報なしで書いても
建造物侵入を書くのだろうか。

結局2時間10分程度かかった。


刑訴のおとり捜査で、将来の犯罪について捜査ができるか云々かんぬん、なんて論点があるけど
あの論点の議論の実益がいまだにわからない。
確かに平成19年の出題趣旨だったかヒアリングだったかには、これについて書けよって言われているけど。
判例の規範を使うと、必要性緊急性のあてはめが出てこないが、これは採点上どうなるのだろう。
令状提示前にドアを合鍵で開けて入ったことについて論じたが、まったく意味がなかったらしい。
訴因と違法収集証拠は簡単人に書きあげて終了。


本番もこんなに論点みえみえな問題だったら幸せなんだけどなぁ。



4日間論文を書き続けて思ったのは
やっぱり、自分の論述は、ちょっと冗長にすぎる、ということ。
もうちょっと端的に事実の摘示、評価をした方がよいかもしれない。
超上位の答案を見ていても、そこまで事実の摘示・評価・あてはめは
ながながとは書かれていない。

一行45文字くらいで7ページくらいかいているから
普通の人が一行30文字程度だとすると、
普通の人の10ページ分以上書いているんですよね。
そんなに書く必要はないわけで。
もっとコンパクトに書く事ができるようになれば、
その分構成に時間を回せて、よい結果になる気がする。
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