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科目別使用教材-倒産法

① 破産法・民事再生法(伊藤)
制度趣旨など基本的な考え方がしっかり説明されているし、論点の解説も詳しいので、倒産法の理解のためには良い本だと感じた。ただ厚すぎるので、通読はできなかったし、直前期に読み直すということもできなかった。大事な部分は何度も読んだ。


② 倒産法概説
やや舌足らずで理解しづらい部分が多いと感じた。理解した後で使うまとめ本みたいな使い方をすればいいのかもしれない。


③ 倒産処理法入門
ざっくり倒産法とはどういうものかを把握するのに使った。未知の分野を勉強するときには、まずこのような全体を概観でき、かつ、その法律の基本的な発想を説明してくれる本を読んでおくと、学習が進みやすいと感じる。


④ ロースクール倒産法
これをしっかりやっておけば本番には十分対応できるという印象。私が本番で失敗したのは問題文の事実関係の勘違いを2つやってしまったからで、ロースクール倒産法や①ないし③で対処できないという訳ではない。


⑤ 百選
④をやる過程や講義で扱った判例についてだけ読んだ。試験対策としては全部読むのはコスパが悪いと思う。



※ 倒産法演習ノートは時間がなくてできなかった。時間があればやっておいたほうが良いと思う。知識を入れるため、というよりは、事案分析力の向上のために。
 手続について、きっちり条文を上げて説明できる訓練をしておくべき。私もある程度やっていたが、条文を覚えきれないなぁ、苦手だなぁと思っていた某手続が出てしまって苦しんだ。苦手ならばこそ、何度も何度も繰り返してきっちり頭に叩き込むべきだったと後悔している。
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No title

六法について質問です。
有斐閣の判例六法を使っています。判例六法は民事再生法が省略されていて、どうなのかなと思い再生法のみ試験六法で引いているのですが、やはり民再法のみ分けるのは面倒なので新しい六法が発売されたことですし、これを機にすべて全て判例六法で行こうと思うのですが、新司では判例六法の省略された六法でも対応可能でしょうか?

Re: No title

>>あっちさん
ご質問の主旨がわかりかねるのですが、
民再法の条文を引きなれておくことは肝要ですので
普段お使いになる六法に民再法がないのなら
別の六法などを使用して引きなれておくことは不可欠だと思います。

なお、私は判例六法は使用していませんでした。
さほど判例六法を使用するメリットもないと思っています。

No title

判例六法(プロフェッショナルでないほうの)では民再法は載っているのですが、抜粋という形で、ところどころ編集者の方が重要でない?と考えた条文は省略されているのです。
言葉足らずな質問で申し訳ありません。また、判例六法を使っていないということなのでそもそも質問自体失当でしたv-12
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