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去年の今頃

漠然とした不安を抱えていたような記憶。

一通り勉強はしたけれど、頭に知識を叩き込めてはいない状態。
問題演習も、科目によっては相当長期間やっていなかったり、
そもそも十分な問題演習ができていない科目もあったりで、
事案分析力や答案構成力が著しく不十分だと現状把握してた。
だからといって論文の勉強!という訳にもいかなかった。
択一をやらなきゃしょうがない状態だったし。
だから、毎週毎週の新試過去問答練は苦しかったなぁ。
理想と現状との乖離具合に打ちひしがれる日々だったっけ。

おそらくみんなそうなんでしょうね。
傍からは

「余裕そうでいいねー」

とかなんとか言われたりすることもあったけど
自分自身は苦しくてしょうがなかった。
私から見て余裕そうな人も、きっと苦しかったんだろうと思う。

そんな苦しい日々だったけど、毎日少しは前進していくことはできていたんじゃないかな。
少なくとも一歩は進んでやろうという気持ちでやってた。

この時期に現状を把握する作業は、自分の能力のなさに直面することになって
とても苦しいものだけど、その作業をすることによって着実に一歩進めることになる。

苦しいけどやるしかない。
「海辺のカフカ」の冒頭の砂嵐の話のようなものです。


そして、終わってみて実感するけど、実は時間はまだまだあるんです。
この時期のポイントは、

やることを減らす

ことなんじゃないかなと今では思う。
最近はどんどん優良な教材が増えてきた。
けど、本当に必要なものはそう増えてないと思う。
今の自分にとって本当に必要なものは何か。
優先順位をつけて、残り時間をにらみつつ
勇気をもって「やらない」決断をすることが大事です。

私が「やらない」決断をしたのは、例えば

・予備校の答練(3年秋・3年年明け)
・基本書の通読(3年冬・一部例外有り)
・事例研究民事法(3年2月)

などなど。他にもいっぱいあります。
毎回本当に悩んだ末の決断でした。
今後は、もっとパッパと捨てていける勇気を身に付けたい。
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comment

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No title

すごく勇気が沸いてきました!

私は未修コースの2年目で、一年半学校の授業をこなし、それなりに勉強してきたつもりでしたが、全然論文書けないし、基本的知識もあいまいな状態で、周りの人が変に優秀に見えて、自分の能力の低さに情けない気持ちでいっぱいでした。ログヨミさんのような超優秀な方が新司の半年前の段階で同じような気持ち(同じと言っては失礼ですが!)であったことに少しあせりが和らぎました。

私もこれからはマイペースでがんばっていきます!

No title

>>あっちさん
ありがとうございます。

まったく能天気なのは考え物ですが、焦り過ぎるのも禁物ですね。適度な危機感を持ちながら、日々今何をするのがベストなのか考えながらすごしていくのがよいようです。

がんばってください。
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Author:ログヨミ
判事補。
https://twitter.com/roguyomi34

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