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要件事実のお勉強

なんとなく覚えているけど正確には覚えていないものだ。
考え方の骨格みたいなものはある程度入っているですけどね。
受験対策としては問題研究しかやってないからかな。

ただ読んでるだけだと頭に入らんので、一通り読んだ後、
要件事実と、なぜそれが要件事実になるのかという理由と
事実摘示を実際書くという作業をしながら進めている。

読んだ直後でも、結構書けない。
地道にやってくしかないな。
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要件事実について

ロクヨミさま

以前質問させていただきましたが、また質問させていただきます。

以前の記事に要件事実の勉強について少し言及されていたと思いますが、新司法試験において要件事実の勉強をどうようにしたかを詳細に記事にしていただけると助かります。この辺はローの授業に負うところが大きいかもしれませんが・・・。

よろしれれば、よろしくお願いします。

Re: 要件事実について

>>もしえモンさん
詳細に、ということなのですが、詳細に語るほど勉強していないのでコメントで。

新司法試験対策としての要件事実プロパーの勉強は、さほど行いませんでした。
2年生のロースクールの要件事実の講義の際にしっかりと学習しておいて
3年生の冬辺りから民法の旧試験の過去問を解く際に、
要件事実的に解いていったのと、4月の末あたりに問題研究を1度通読した程度です。
要件事実的に解くというのは、
訴訟物⇒請求原因⇒抗弁⇒再抗弁
と法律構成していって、一つ一つの要件を丁寧に検討し、
その過程で要件の解釈等の論点を抽出するという思考方法です。

実体法たる民法を上手く運用するためのツールとして
要件事実を勉強しておく、程度の認識でした。

No title

こんばんは。未修の1年生です。

勉強方法を公開されている合格者ブログはかなりの数ありますが、私は当ブログの方法が一番自分にしっくりきたのと当時に、管理人様の考えつくされた勉強方法にただただ圧倒されております。
1年前期の私の失敗としてはただただ記憶に走り、管理人様が強調されている「思考力」を全く養えずに終わってしまってしまいました。自分の弱点が一番新試験において大事とここまで強調されているブログ(勉強法)は他にはなく、今までのエントリーの大半を読ませていただきました。
特に学校の予習についての姿勢で「教授の思考方法を盗む」という考え方は非常に参考になりました。以前は、予習は効率が悪いとほとんどやっていなかったのですが、自分のような弱点を有する人間ほど誰にも負けないくらいの予習をして授業に臨むべきだったと痛感しております。今後とも参考にさせていただくこともあると思いますが、その時はよろしくお願いします。

ところで2点ほど質問があります。

①論点(特に民法)を集中的に勉強することについて
 相対試験である以上、誰もが書ける論点は絶対に落としてはいけないと思うのですが、論点の学習方法に悩んでいます。
論点のみを集中的につぶすような形で予備校本に手を出すと、前述した思考力を養うという点に反するとの懸念があります。
 もっともここは割り切って、ある程度は記憶を頼りに初学者のうちは詰め込んだほうがいいのでしょうか(もちろん深い理解をするようには努めるつもりですが・・・)?
 管理人様は初学者のうち、どのように論点をつぶしてらっしゃいましたか?基本書だけではどうしてもそこには手が回らないと思うのですが、使った参考書、勉強方法等があれば教えていただければ幸いです。

②まとめノートについて
管理人様はまとめノートを作成してらっしゃいましたでしょうか?
深い理解をするように心がけて勉強しても、翌日には大半を忘れてしまっていることが多く、まとめノートを作るべきだとも思うのですが、かなりの手間があり、それならより多くの時間を考えることに費やしたほうが良いように思うのです。
しかしまとめることにより自分の理解も試せると思うので、メリットもあるように思います。
管理人様はどのようになさっていたか教えていただけると幸いです。


修習前後で忙しいこと思いますが、お時間ある時にお返事ください。
よろしくお願いいたします

詐欺罪について

こんにちわ。ブログの方をかなり参考にさせていただいています。
有益な記事をありがとうございます。

今刑法を勉強しているのですが、詐欺罪で頭が混乱しています。
planetesさんがどのように詐欺罪を整理なさっていたか教えて
いただけないでしょうか?

西田先生の各論を中心に勉強しているのですが、欺く行為は相手方を錯誤に陥らせ、交付行為をさせ、財産的損害を生じさせるような行為と理解しました。
そして、欺く行為が欠けると詐欺罪不成立、欺く行為はあるがそれ以外が欠けると詐欺未遂罪と理解しました。
かかる理解からは、答案で欺く行為の箇所が膨らんでしまいます(交付行為や財産的損害の議論もするので)。

何か頭でっかちな答案で変な感じがするのですが、構わないと思いますか?

訂正

すみません。上のコメントでplanetesさんと書いてしまいました。

「ログヨミさん」の間違いですm(__)m

Re: No title

>>shikoryokuさん
ありがとうございます。

①について

 ロースクール入学前~ロースクール2年生前期あたりまでは、旧司法試験の過去問を解いて、
その都度出てきた論点を基本書で調べて体系的に整理してノート化するという作業をしていました。
そのノートを最終的に使ったわけではありませんが、そのような作業をする中で、
ある程度は記憶に残せましたし、過去に出題された論点とそうでない論点の区別ができて
普段の学習でも注力すべき論点とそうでない論点の見分けはできるようになりました。
旧試験の問題を昭和50年ごろから解いておけば、誰もが書ける論点が落ちるということはないでしょう。
今年の新司法試験でも、旧試の昭和時代の論点が出題されていました。
このような方法でしたら、重要論点は潰せますし、思考しながら学んでいくので
意味のない暗記学習にはなりません。時間はかかりますが。
最終的に、論点表で論点落ちがないかを確認して、知らない論点があったら基本書で調べて潰しておく
という作業をしました。
こうすれば、論点落ちの心配もなくなります。

予備校本で論証をただ記憶するというのは意味がないのでやめたほうがいいです。
文章として論証を暗記しようとするのではなく、決め手になっている論理、趣旨などを見抜いて、
その構造を理解し、キーワードを使いつつ自分の言葉で論証を組み立てられるような訓練をする必要があります。


②について

 前述の通り、まとめノートのようなものを作成していました。
最終的には使いませんでしたが、作成する上で論点を理解していくことができるので、
学習効果はあったと思います。
時間はかかりますが、作る時間を取れるようなら、作っておくと良いのではないかと思います。
直前期にも、まとめノートがあった方が心が落ち着きます。

No title

>>ヒロさん

欺く行為のところに問題がある場合に、問題がある点についてだけ別途記述すればよいのではないかと思います。たとえば、


1 要件
詐欺罪の要件は、①欺く行為、②錯誤、③処分行為、④財物の取得と、①ないし④に主観的・客観的に因果関係があることである。
(1) ①について
ア 欺く行為といえるためには、それが処分行為に向けたものである必要がある。
イ 本件では、~

(2) ②について
以下同様


という感じですね。欺く行為の全てを書くのではなくて、問題になっている部分だけ書けばよいのではないかと思います。

ログヨミさん

お返事ありがとうございます。

結局自分のノートでも、ログヨミさんが書かれたような形でまとめ
ました。その方が読みやすいですよね。

不作為+相手方に物の移転を認識させないような場合には、
不作為でよいかという話と、処分行為に向けられた欺く行為か
いう話が出てきて、(1)が膨らみそうです。
ただ、詐欺罪の成立を肯定する限りは、(1)で不作為による欺く
行為に当ると書いておいて、(3)処分行為が無意識的処分行為
でよいかという話をしてもよいだろうという形で整理しました。

No title

お返事ありがとうございます。

過去ログを入念に読んでみたんですが、参考になる記事ばかりです。

今後のご活躍、期待しております。
プロフィール

ログヨミ

Author:ログヨミ
判事補。
https://twitter.com/roguyomi34

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